メディア掲載情報
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tbc東北放送~絆みやぎch~
みやぎいいものマーケット「島津麹店」
東日本大震災から10年、県内企業の「いいもの」、「未来に残したいもの」を紹介します。みやぎいいものマーケットはtbcラジオ「en∞Voyage」、せんだいタウン情報S-styleでも紹介していく予定です。
tbc東北放送~絆みやぎch~
JAPAN CALENDAR
石巻圏内唯一の麹製造所が再建
石巻市に創業100余年の麹製造所が在りました。3.11の大地震で、自宅も事務所も全壊となり休業状態に陥りました。そんな中、6代目となる息子とその父は、仙台市へある支援を求めます。その甲斐もあり2014年11月3日に再建を果たすことになりました。彼等が求めたその支援とは?
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Webメディア掲載
独立行政法人 中小企業基盤整備機構
みちのく物語「特集」
「伝統を絶やさない」父子のタッグで新感覚な糀が誕生
暮らす仙台
日本特有の麹文化と100年の歴史を守るために
見る、聞く、学ぶ。工場見学のススメ|vol1.島津麹店(宮城県石巻市)
島津麹店
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キャンペーンやお得情報満載!麹に関する最新情報もお届けします。
産経新聞 THE SANKEI NEWS
みちのく会社訪問/島津麹店(宮城県石巻市)
宮城県石巻市のJR石巻駅近くの住宅街に、一軒の長屋がある。明治42年に創業し、麹製造や麹製品販売業などを営む「島津麹店」だ。東日本大震災の津波で、店舗や工場などが約140センチまで浸水する甚大な被害を受け、一時休業していたが、2014年11月3日、リニューアルオープンした。
【宮城発!元気と食の最新情報】
みやぎ復興情報ポータルサイト
地域の食文化である「糀」を親子で未来へとつなぐ
「麹菌」を扱うことによって生まれる、味噌、醤油などの日本伝統の発酵食品、「麹菌」は、生産者にとって宝でもあり命です。
明治42年創業、今日に至るまで108年間、看板を守り続けてきた島津麹店。
北上川流域で生産した米を麹にして仕込み味噌をつくった事がお店の始まりと言われています。
Location Japan.net
「あれから10年。」石巻市に一軒ある麹店
「あれから10年。」2021年を迎え、ときおりそんな言葉を耳にするようになった。
2011年の3月11日に起こった東日本大震災は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらし、多くの人々が非日常的な活動を余儀なくされた。
施設や店舗も例外ではない。
休業や営業中止、さらには廃業に追い込まれた施設も少なくなかった。
JIDAI online
日本の歴史に時代を超えて今でも触れられる。歴史上の人物・出来事と老舗がここに繋がった。
迎賓館赤坂離宮が建設された年、明治42年創業の島津麹店の紫麹
雑誌掲載
雑誌「ロケーションジャパン」
2021年2月号
「自分で育てる味噌キット」「華糀」「zunda華糀shake」を掲載いただきました。
仙台タウン情報誌「S-style」
2020年12月号
「華糀」をご紹介いただき、パンにつけて食べるレシピを載せていただきました。