美的食事作法

無意識に、口へ運ばない。まず眼で、糀の白さを愛でる。そっと目を閉じる。
舌の上で、米一粒ずつの甘みがゆっくりとほどけてゆく。噛むほどに変わる食感を、急がず味わう。飲み込んで、やがて、ひと呼吸。
ただ「いま」を感じるその時間こそ、糀がくれる、いちばんの贅沢です。

新月に仕込む

月が見えなくなり、夜が最も静かに澄む日。新月の仕込みから発酵が始まり、満ちる月とともに華糀は育ってゆきます。
季節、気候、そして職人の感覚。数値だけでは語れない営みのなかで、自然のリズムに寄り添い、糀と向き合う。待つ時間こそが、味の深みになります。

日本人の腸が求める、発酵食

あなたの腸は、何を求めていますか。
日本人の体は、お米と発酵食に寄り添うようにつくられてきました。世界一長いとも言われる腸が、ゆっくり、やさしく受けとめる。
華糀は、その答えのひとつ。今日から、内側から整える習慣を。

宮城の地が、味を育てる。


伊達政宗公がこの地を治めて四百年。島津麹店は百年余り、宮城県産の素材だけを使い続けてきました。同じ水、同じ空気。郷土の自然が静かにととのえる、揺るぎないバランス。脈々と受け継ぐ、この土地の豊かさをひと匙に。

華糀

糀島club

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